2020-05-21 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
この流れにおきましては、個人防護具の納入状況によりますけれども、一、二週間に一回、定期的に一定量を配布をしているところでございまして、五月十五日までに、アイソレーションガウンにつきましては三百四十六万枚、このうち、今お取り上げいただきました兵庫県につきましては二十二万四千枚を配布をさせていただいております。また、今週から、あるいは来週にも順次また配布を予定しております。
この流れにおきましては、個人防護具の納入状況によりますけれども、一、二週間に一回、定期的に一定量を配布をしているところでございまして、五月十五日までに、アイソレーションガウンにつきましては三百四十六万枚、このうち、今お取り上げいただきました兵庫県につきましては二十二万四千枚を配布をさせていただいております。また、今週から、あるいは来週にも順次また配布を予定しております。
すなわち、廃炉費用の試算の妥当性、積立金の決定過程、具体的な金額の妥当性、積立金の納入状況、運用状況などについて、常に外部からの厳しいチェック機能が重要かと思います。 そのためには、需要家等に対する情報公開と説明責任を果たすことが必要かと思いますが、この点につきまして、これは廣瀬参考人とそれから勝野参考人、お伺いしていいでしょうか。
○参考人(籾井勝人君) おかげさまで受信料の納入状況は順調に増えていっております。まだ、我々としましては、公平の観点からいきまして、七六%でございますので、これをもっともっと本当に一〇〇%に近づけていかなきゃいかぬと。それでも毎年一%余りは増えていっている。それから、衛星放送につきましては、一年早く五〇%を達成できる見込みであります。
年金保険料の納入状況なども照らし合わせながら作業して、それで作るわけでしょう。今、私が言ったことに間違いありますか。
ということは、その中に非常に機微に触れる、保険料の納入状況であるとか様々な情報が入っている可能性があるということをはっきり認めてください。
先ほどから理事長は四情報以外流出は確認されていないと言いますけど、これ確認しますが、より機微に触れる情報、加入期間、保険料納入状況、場合によっては標準報酬月額、年金受給額、そういったデータが流出がこれから判明する可能性はないと言えますか。一〇〇%ないと言えますか。
しかし、大臣は、この二月十三日に配られた資料、これは今日配付しております四枚目の資料ですか、それぞれの博友会からの会費の納入状況、人数を把握しております。これは、十一支部への寄附を、正しくは寄附を、年会費等を記載したということですね。 そこで、いいですか、いろんな方から寄附がある。
今は誤解している人がいないって、誤解している人がいないのなら、寄附なら寄附納入状況と書けばいいじゃないですか。何で寄附を、しかも収支報告をしている寄附を年会費と表示したんですか。
大臣側で作った資料でですよ、大臣の政務秘書官、榮秘書官が作った資料でですよ、寄附を、年会費納入状況って、自ら寄附が年会費だと解して処理しているじゃないですか。
十二万円が八人、三万円が三人ということで、これは資料三を見ていただくと、この近畿博友会、二〇一二年度の年会費納入状況の八人ですね、これと全く合致をするということであります。 すなわち、今これ大臣の先ほどの御説明のとおり、この近畿博友会から、会則でいえば年会費ということで納入をされているものが、そっくりそのままほとんど、ほとんど全て大臣の政党支部への献金なんですね。
会員の会費の送付先が第十一支部の口座であるスキームの場合であっても、その寄附者の氏名、住所、職業からは博友会の会員かどうか不明であるのに、二月十三日の会合、これはまさに大臣室で行われた会合ですが、全国博友会幹事会で配付された御協力状況なる年会費納入状況やパーティー参加枚数等を見る限り、各地の博友会の役職者と下村博文側が相談しない限り作成できない表である。
それから、会費の納入状況等、きょうも資料をおつけしております。大臣室での会議、その後の懇親会、そういう協議が行われ、配付された資料ですよ。この中には会費の納入状況等が克明に記されておりますが、これについても、会費が、大臣はそれを寄附として計上しているわけですが、これも当然しっかりと納入をされているかどうか管理もされて、納入されていない会員がいれば秘書官から催促が行く。
もう一度ちょっと申し上げたいと思うんですが、例えば東北博友会は、実際のいわゆるここに書いてある年会費納入状況ですね、実際これは寄附なわけですけれども、十一件と書いてありますけれども、会員は三十二人います。それから、群馬博友会は三百九十二人の会員のうち寄附をしていただいたのが九人という、そういう意味の数字です。それから、中部博友会は二十九人の会員がいて寄附いただいたのが十一人であります。
○国務大臣(下村博文君) まず、小川委員が今日配付された資料、この中で、年会費納入状況というのがあるじゃないかと、三年間ですね、このことでありますが、これは、このメモは、昨年末に写真週刊誌で地方の博友会が政治資金集めの団体であるとか、事実無根の記事が掲載されたこと、その後も週刊誌の取材などが地方の博友会の幹部たちにあったことから、地方の博友会の現状を一部の幹部からお聞きし、聞いた結果を踏まえて事務所
この七ページですが、年会費納入状況というのがある。各地域の博友会についても年会費納入状況というのがある。ここに記載してあるこの会費の納入はどのような形で納入されているんでしょうか。
それから、その裏面にも、御協力状況というのがありますけれども、その中には年会費納入状況と書いてあります。これも寄附納入状況と何で書かないんでしょうか。 そもそも大臣自身が国会の答弁の中で、寄附の領収書のただし書きに会費と書くことは、これは好ましくないからもうやめたんだと。好ましくないとわかっているのに、何で会費という言葉を使って寄附という言葉を使わないのか。
監査におきましては、点検整備に係る部品の納入状況等を書類で確認することにより、ペーパー車検等の不正行為の摘発を行っているところであります。
○簗瀬進君 お三人とも大変立派な納入状況でございまして、さすがと、このように安心をさせていただきました。 さて、先ごろの予算委員会で、看護連盟からの巨額献金問題ということで私も質問をさせていただいたわけでございます。特定の団体から十年余にわたって総額十億円を超える政治献金がのおの知恵子後援会にあったと。 確かに、法的には問題はない。きちんと届出もなされていると。
そういうふうなこともございますので、大臣御自身の過去の年金の納入状況あるいは加入状況等についてお話を聞かせていただければと思う次第でございます。
自民党のみが、自民党のみが所属議員の保険料納入状況の公表を党として行わなかったことと併せ、政府・与党の姿勢は、最高の道徳たるべき政治の本来の姿とは大きく懸け離れたものでありました。
なぜそういうことを言っているかといいますと、この資料の、お配りした資料の二をごらんいただきたいんですが、これは社会保険庁が作成されておられます平成十四年度の国民年金の加入、納入状況ですけれども、今回、この年金の制度が地方から国の方に事務が移行する中で国民年金の検認率が非常に下がったと。
総理、自民党総裁でもあるわけですから、これを、国会議員が強制加入となった八六年以降の全議員の在職中の納入状況を、これを発表するということをやるべきだと。 第三に、国会議員の互助年金制度の問題であります。 これ、国庫負担七割にも上る極めて特権的な制度であって、私は、国民の年金に対する不信のこれが一つの大きな土壌になっていることは間違いないというふうに思います。
○小池晃君 答えになってないんですが、社会保険庁に私お伺いしたいんですが、谷畑副大臣から谷畑副大臣の納入状況についての問い合わせは社会保険庁に対してはいつあったんでしょうか。
○副大臣(森英介君) いや、先ほど来説明しているとおりの経過でございまして、私としては、自分のそういった納入状況について把握したのが四月の十四日のちょいと前、そのころだったと思いますけれども、それから大臣に私はそういった機会をとらえて御報告したつもりでありましたけれども、うまく私の趣旨が伝達されてなかったということを申し上げます。
折しも、五月十三日午前の参議院厚生労働委員会理事会の場で、副大臣、政務官の年金保険料納入状況について明らかにすべきである旨の与野党合意がなされたのを受けまして、午後の委員会再開に先立って、他の副大臣、政務官とともに省内にて記者会見をさせていただきました。 以上が正確な経緯でございます。
先日、我が党は自民党の所属議員の年金の納入状況を総裁である総理に求めました。私は、それは我が党としては不動の立場なんですけれども、内閣の大番頭として官房長官に求めたいと思います。国民の不信が増大しているわけですから、改めて大臣、副大臣、政務官の年金の納入状況をやっぱり公表すべきだと思いますが、官房長官、いかがでしょうか。
例えば、国会議員の地元の事務所の事務員が、先生の納入状況はどうなんだろうかと地元の社会保険事務所に問い合わせをする、それで未納の期間があった、その国会議員は明らかにしたくない、ところが、社会保険事務所に問い合わせたその地元の事務所の事務員が外部に通報した。こういう場合は解雇されますか。両人にお聞きしたいと思います。